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国展開催です |
2022.5.12 |
作品はもちろんですが実際に顔をあわせて会えるのがうれしくて、固まっていたものが溶けていくような、そんな感覚をあじわっています。日常から切り取られたものがもどることを切に願ってやみません。3年ぶりのに展示は5月16日まで、国立新美術館にて開催中です。
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うたのうまれるところ |
2022.4.16 |
小さな部屋ひとつの有元利夫の素描展。歌が聴こえてくるような作品の生の声が聞こえてくる、作品の後ろ側にあるものの厚みのようなものを教えてくれる、そんな展覧会でした。
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春です |
2022.3.15 |
3月も半ばになり眼に映るものに春を感じます。日差しはやわらかく空は青空で、海棠が満開です。
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紙の灯り |
2022.2.2 |
夕方明かりをつけて電気の傘を見上げるたびに草臥れた和紙がずっと気になっていました。ネパールの和紙にはりかえました。柔らかな生成りの色と少し凹凸のある味わい深い風合いです。古い家にもしっくりきます。あたたかな灯りになりました。
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続く |
2022.1.10 |
年が明けて三が日が過ぎ、型作りをしました。渋紙に柄を写してカッターで彫り、紗張りします。型が完成するとひとつ山を越えた気持ちになるのですが、試し染めをしながら色と柄を調整する大きな山がまた次にあらわれます。山はまだまだ続きます。
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